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鳥取にある雑貨Shop「シェリエール」の情報や日常の出来事…etc
by chezlierre
ミートペーストジャー

先日質問があったのでブログでも書いてみます。

パッと見た目は陶器の小物入れって感じですね。
実際お客さんもそう感じてる人は多いと思います。

このペーストジャー(又はペーストポット)のもとはと言えば
1900年代前半のイギリス。
ヴィクトリアン王朝時代のころに、
肉や魚をペースト状にした加工品を入れて売られていた器です。

今で言う缶詰みたいなものですかね。
プラスチックやアルミなどが主流になる前で、
初期は陶器の入れ物に紙の蓋で売られていたそうです。
1930年くらいになるとそれまで紙の蓋だったものが
陶器の蓋のペーストジャーになりました。

ラベルも会社名、店名、商品名と様々です。
なのでアンティーク物を探すと色々とバリエーションがあり楽しめます。

と、こんな感じです。

倉敷意匠の「ミートペーストジャー」は自然土を使い、
昔ながらの銅版転写で絵付けをされて作られています。

ジャムやソースを入れたり、小物入れとしても、花器としても、飾りとしても。
使い方は色々とあり自由ですが、
この物がどういうものかを知ると
もっと愛着がわき、大切に扱ってもらえると思います。


倉敷意匠計画室「ミートペーストジャー」
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by chezlierre | 2009-07-21 15:43 | 倉敷意匠
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